当スクールの特徴

当スクールは2018年に開校し、これまでに多くの卒業生を輩出しております。

また、母体である札幌篠路自動車学校は、2023年に開校60周年を迎えました。

自動車免許教習所としての歴史、ドローンスクールとしての確かな実績を元に、国家ライセンスの講習を行います。

札幌篠路ドローンスクール(SSDS)は、少人数制(初学者定員4名、経験者定員3名)でしっかり受講生をフォロー、安全に飛行させる知識と高度な技能が確実に身に付きます。少人数開催のこだわりは、対話形式の座学飛行実技の時間を確保するためです。国家ライセンスを取得するだけでなく、参加者お一人お一人に参加目的をお聞きして、その目的に合わせてご指導致します。

飛行実技は受講生1人で1機もしくは2人で1機を使用します。SSDSでは1人当たりの飛行実技の時間を多くとることで、実技試験の合格率向上に努めていきます。実機飛行の待ち時間中はフライトシミュレーターを使用します。

ドローンに関する法律は日々変わっていきます。皆様の不安を解消するため、当スクールの卒業生は、何度でも座学の再受講ができます。

そして、希望者にはLINEなどでドローンに関する情報を発信しております。

座学は札幌篠路自動車学校施設内、実技は当別町の白樺コミュニティセンターで行います。

講師陣はJUIDA認定講師の資格の他にもDJI₋SPECIALISTや無線従事者免許等を保有しており自己研鑽に努めています。自動車学校の教習指導員・検定員も兼務していますので、初心運転者教育のノウハウを生かした『初めての方にもわかりやすく 』『安全に正しく、そして楽しく!』 をモットーに講習を行っております。